宛名のマメ知識・制作現場より

宛名に関するマナーは意外に知られておらず、間違ったルールを覚えてしまったりすることも多いようです。いざ自分で書こうと思っても正しい書き方が判らないため困ったことがある方も多いのでは?

このページでは、宛名に関するマメ知識を随時ご紹介していきます。
「遺された文化を次の世代に正しく伝えていくために」というととても大げさですが、
正しい宛名のマナーを身につけるお手伝いが出来ましたら幸いでございます。


2015.01 「校正」は絶対に必要です!

校正(見直し)をしてください。入力が済んだら、必ず見直しをしましょう。
結構多いのが、郵便番号のミスや「株式会社・有限会社」等を社名の前につけるか、後につけるかを間違えたり、氏名の姓と名の間のスペースが違うところに入っていたりします。また、部署・役職が似て非なる漢字を入力されていることもありました。
プロのオペレーターの場合は、必ずデータを印刷して、ミスした部分を赤いボールペンでチェックし、修正します。プロは、入力ミスが許されないからです。
特に、外国の方やあまり住所のデータに関わっていらっしゃらなかった方は、ミスがないかをほかの方にも確認していただいてください。

2014.12 「備考欄」有効活用のススメ

備考欄を活用しましょう。
個人の住所と思われるデータの中で、社名欄のセルに△△大学、役職欄のセルに教授と入力されているケースが多々あります。しかし、その住所には△△大学はありません。部屋番号まで入力されています。これは明らかに個人の住所です。このまま送付しますと、個人情報保護法に抵触する恐れがあります。
また、電話番号や先方への行き方のようなデータも、住所に入力されていることがあります。その他、社名が2つ・役職がそれぞれ2つある場合もあります。
メイン以外の情報(社名・役職等は)は、備考欄を設けて入力しましょう。

2014.11 便利な「郵便番号辞書」のススメ

住所を入力する際、郵便番号辞書を活用していますか?
ご存知ない方にはぜひおススメしたい機能です。
入力モードを「あ般」にして、郵便番号をハイフォンつきで入力しそのまま変換します。
すると県名・市名(区名)・町名まで出てきます。あとは足りない地名と番地を入力するだけです。校正(見直し)もずっと楽になります。
うまく変換できない場合は、モニター右下の「あ般」の並びにある「ツール」を左クイックし、「プロパティ」を選び「辞書・学習」の「システム辞書」の中、「郵便番号辞書」の左側の四角をクリックして「レ点 (チェック)」を入れます。
これで住所の入力ミスもずっと減ると思います。

2014.10 ハイフォン「−」と音引き「ー」の違い

お客様が作られた住所データの中に、ビル名のパークタワーのような音をのばす記号「音引き」をハイフォンで入力したり、逆に番地のつなぎを「ハイフォン」ではなく「音引き」で入力している場合が非常に多くみられます。
これは間違いですので、入力する際特に気をつけたいことです。


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